CotEditorスクリプトを使う

CotEditorのスクリプト機能は、自分で書いたスクリプトをCotEditor上で実行して編集中の書類を加工したり外部のプログラムを起動したりします。スクリプトはスクリプトアイコンで表されるスクリプトメニューに登録されます。

[Script menu]

スクリプトの種類

CotEditorスクリプトには大きく分けて以下の2つの種類の書き方があります。

AppleScript(JXA; JavaScript for Automationを含む)を使うとより詳細にアプリの制御をすることができます。一方UNIXスクリプトでは最前面の書類の内容しか編集できませんが、Python, Ruby, Perlなど、より一般的な好みの言語でスクリプトを書くことができます。用途に合わせて使い分けてください。スクリプトの書き方についての詳細は「AppleScriptで操作する」または「UNIXスクリプトで操作する」を参照してください。

スクリプトを追加または削除する

スクリプトメニューに項目を追加したり、削除したりするには次のようにします。

  1. CotEditorのスクリプトメニューから「スクリプトフォルダを開く」を選択すると、Finderがスクリプト用の次のフォルダを開きます:
    ~/ライブラリ/Application Scripts/com.coteditor.CotEditor/
  2. このフォルダに作成したスクリプトを置くか、またフォルダの不要なスクリプトを削除します。
  3. スクリプトフォルダの変更がスクリプトメニューに自動的に反映されます。

スクリプトのファイル名にある特定の文字列を含めることで、表示順を変更したりキーボードショートカットを付与したりできます。詳しくは「スクリプトメニューをカスタマイズする」を参照してください。

既存のCotEditorスクリプトを入手する

CotEditorプロジェクトはサンプルスクリプトを提供しています。以下のページからダウンロードできます。
coteditor/SampleScripts -GitHub

有志の親切なユーザが自身のスクリプトをオンラインで公開していることもあります。そのうちのいくつかは以下のページにリストアップされています。
CotEditor Scripts -CotEditor Wiki

関連項目